就職保証人代行 - ファインワールド保証

就職保証人代行

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就職・転職に必要な保証人

どうして保証人が必要なの？

就職・転職の際に保証人をたてるように申し出てくる会社は、少なくありません。
これは国の定められたルールや、業種・会社の規模などで申し出ているのではなく、会社独自の判断です。

ではどうして会社は、就職・転職の際に保証人を必要とするのでしょうか。
例えば、機密情報の漏洩や資金の使い込みなど、入社後に会社に対し不利益なことをした場合、当人では責任を負えない場合、本人に代わって保証人が責任の一端を担うためのものです。
いわゆる会社を守るための方法のひとつですね。
情報漏洩やお金の使い込みは、ニュースなどでもよく耳にすることなので、会社側もそのための対策として保証人を要求してることも仕方ないのかもしれません。

就職・転職の保証人は誰に頼めば一番よいのでしょう？

一般的に就職・転職の保証人は、家族や親戚にお願いします。
会社によっては何等親までというような指定があることもあります。
また身内で引き受けてもらえる方がいない場合は、友人や学生時代の恩師などに頼むこともあります。
ただ保証人というものはなかなか快く引き受けてくれるものではありません。というのも、絶対に迷惑をかけないと断言できるものではないからです。

どうしても保証人を立てられない!！

保証人を用意することができない場合は会社に対して、身元保証人を立てることを拒否することもできます。
一部の会社では、事情を説明することにより会社側で対応してくれることもありますが、一方、企業側も拒否されたことを理由に採用の取り消しをすることもできますので、ここは慎重に判断しなくてはなりません。

就職保証人代行を利用するという選択

保証人を頼むこと、なかなか容易にできるものではありません。
親しい友人、就職・転職は応援してくれているけれど、保証人になることとは別・・・そういうものですよね。
保証人の話がきっかけで人間関係がギクシャクし、疎遠になってしまうという事例も少なくありません。

ただ保証人が立てられないだけで、就職・転職を諦めないといけないのでしょうか。保証人に迷惑がかからないようにすればいいだけのことですが、なかなか難しいのがこの保証人問題です。

そこで、あなたの就職・転職をファインワールド保証がサポートいたします。

顧客満足度87%！ご紹介・リピート率も高いファインワールドの強み

ファインワールドはこれまでご利用者様の就職・転職に、多くの保証人をご紹介してまいりました。
無事に就職ができた方、また数年を経て転職をされる際に再びご利用いただく方など、現在も社会でご活躍されているご利用者様から喜びの声が寄せられております。

A さんの声

(家電量販店への就職・大阪)

子供の頃に両親を亡くし、大学4年生の就職活動中に面接を受けた会社はほとんど書類選考の時点で落されてました。
友人から就職率が高い保証人代行を紹介され、ファインワールド保証で就職活動のアドバイスを受けて再度トライしたところ、見事に大手家電量販店より内定を受ける事が出来ました。
保証人様のご協力あってのことなので、保証人の重要さを実感致しました。

R さんの声

(派遣会社への登録・神奈川)

ようやく、自分らしい仕事ができそうです！
先日は、ありがとうございました。
ファインワールドのアドバイザーの方のお人柄に甘えて、ついついベラベラとしゃべりすぎましたが、まとまらない私の話の中から強みや価値観を引き出してくださり、嬉しかったのと同時に、驚きでした。
なぜ、私の話を聞いて頂き、保証人様をご紹介頂き不思議でした！
ほんとに感謝でいっぱいです。
これまで何度も就職をしてきたなかで、ようやく自分らしい仕事ができそうで少しワクワクしています。

T さんの声

(IT企業への転職・愛知)

私は、IT関係の仕事に携わっております。以前から入社したいと願っていた会社だったので、内定を受けたときは飛び上がって喜んだのも覚えております。
しかし入社の手続きを進めるにあたり、会社の人事担当者から「身元保証書を受取り2名保証人を立てて下さい。印鑑証明書を添付下さい。」と言われ、目の前が真っ暗になりました。というのも、1名は父親に頼むことができましたが、もう１人は別世帯という条件があり大変困りました。
その時、インターネットでいろいろ調べていますと、保証人代行会社を見つけました。半信半疑で電話をかけ内容の説明を受け、その後何社か続けて問い合わせをしました。連絡を取ってみた数社の中で、ファインワールド保証さんは、大変親切に対応をしてくれました。
私の仕事は、お客様と直接対面するよりも、はるかにお客様の声から表情や心情を汲み取る聴く力が必要になります。未経験のことばかりで戸惑うことも多いですが、それは皆同じです。しかし、職場には沢山の仲間がいて、お互い支え合い、時にはライバルにもなりながら私たちも日々スキルアップを図っております。チャレンジせず後悔するのではなく、チャレンジして経験を積む道を選んでみてください。
何事も前向きにチャレンジすることで、きっと新しい道が開けます。
ぜひ、いっしょにがんばりましょう。

T さんの声

(IT企業への転職・愛知)

私は高校卒業後から第1子出産までの9年間、バスガイドをしていました。
子供が生まれてからの5年間は子育てに専念。その間に2人目も出産。そして、上の子が5歳、下の子が2歳になったのを機に、昨年の10月から、近所のファミリーレストランに再就職しました。
といっても、下の子はまだ保育園に通っていなかったので、昼間外に出て働くのは無理。そこで目をつけたのが、夜間にファミリーレストランで働くことでした。現在は、週3日、夜の9時から2時まで働いています。私が仕事しているあいだは、夫が子供の面倒を見ています。夜間勤務を選んだのは、夜のほうが時給が高いので、短時間働くだけでもそれなりの収入が得られると思ったからです。また、いずれ下の子を保育園に預けるとしたら、仕事が決まっていてすでに働いていたほうが有利だろうと思いました。
時々、酔っ払ったお客さんが来るので、イヤだなあ、と思うこともありますが、他にもスタッフがいるので、夜の遅い時間帯でも大丈夫です。
実はこの仕事に就く際、保証人が2名必要と店長から言われ悩みました。私の両親も夫の両親も年金生活なので保証人はもってのほかでした。その時、夫からネットで保証人代行があるよと言われ半信半疑で電話をかけてみましたら、思いのほか簡単にご紹介して頂きました。下の子を保育園に預けて、昼間のシフトに移ろうとも考えていました。でももう少し、昼間は家で子供と一緒に過ごしたいと思うようになりました。あの時、ファインワールド保証さんに出会えたことが何よりの感謝です。